バンコクで鍼灸なら華僑中医院!初心者でも迷わない治療の手順を解説!

タイでも鍼(はり)を打てるの知ってますか?

ヤワラーに代表されるように、バンコクには中国系のタイ人が多く住んでいます。

バンコク人の殆どに多かれ少なかれ中国系の血が入っていると言われてるくらいなんです。

そんなバンコクなので、当然鍼治療を受けることも出来ます。

どーもあそーくです。

日本からだと台湾とかで出来るのでは無いかと思う方もいるでしょうが、台湾の鍼は一度廃れてるので、日本と殆ど変わりません。

その点バンコクで鍼を打つならお財布にも優しいと思います。

今回はバンコクで鍼を打つならココ! という超有名病院を紹介します。

タイの病院ってどう受診すればいいの? って方も参考になればと思うので、具体的な診察手順も併せて紹介したいと思います。

それではどうぞ

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華僑中医院(華僑中醫院)

メインゲート

今回、紹介するのは華僑中医院です。

鍼治療は良くはなるんですが、身体の癖とかを直さなければいけないので、意外と時間がかかるんです。

もちろん1回だけでも調子は良くなるんですが、完全に治すとなると、何回か通う必要があります。

なので、この中医院は以前通ってたのですが、ヤワラーとか王宮の方面で、自宅から少し遠かったので、現在は通ってません。

ラップラオにあるサイアムTCMクリニックは代替医療の総合デパートです

実はバンコクの人とって鍼治療は、その存在は知っていても、あまり一般的ではありません。この辺は平均的な日本人の感覚と同じかも知れません。

なので、平均的なタイ人に聞いてもどこで治療を受けられるのかは知らないかも知れません。

華僑中医院の場所はセンセープのボートを使って、ボーベ-で降りると歩いて5分位で行ける距離です。

カオサンはまだ健在!水上交通で快適移動 センセープvsチャオプラヤー

カオサン通りからも比較的行きやすいと思うので、旅行で疲れたーーー! けどタイマッサージはもう飽きた!

なんて人にもオススメです。

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治療までの一連の流れ

建物の入り口を入ると左手の方にレセプションがあります。

そこで何科を受診したいのか等を聞かれますので、質問に答えます。

タイ語が出来ない場合は、英語でも大丈夫です。中国語での対応が可能な場合がありますが、人によります。

鍼治療は、英語なら「acupuncture」、タイ語だと「ฝังเข็ม – fǎŋ khěm」で通じます。

パスポートが必要なので、忘れずに持参してください。

ココで現住所(ホテル等)、連絡先(電話番号等)と名前を記入します。

これらはアルファベットでOKです。

僕はなぜかピンインで書くように英語で言われましたwww

ピンインとは中国語の学習時に読み方をアルファベットで表記したものです。

もちろんアルファベットの意味ですが…生まれて初めて中国人に間違われた瞬間でしたwww

この受付で上記事項を記入し終わると、すぐ奥の方で身長・体重・血圧を測ってもらいます。

測定が終わると鍼灸科の場合は5階に行くように言われます。この時、必要事項の記載された用紙も受け取ります。

5階に着くと診察室があるので、その中で1階で受け取った用紙を看護婦さんに渡します。

外側に受付があるわけではないので、診察室の中に入ってください。

用紙を渡し終えたら一旦廊下に出て待ちます。時間が来たら看護婦さんに呼ばれるので、廊下にある長椅子に座るなどして近くにいてください。

鍼治療の手順

診察室

部屋の中は12床ほどのベッドが左右に並んでいます。

看護婦さんは色々です。英語の出来る人・出来ない人もそれぞれで、若い人もそうでない人もいます。

余計な期待はせずに治療に専念しましょうwww

看護婦さんにカーテンで仕切られたベッドに案内され、そこで上下緑色の手術着っぽい服に着替えます。

着替え終わった頃を見計らって先生がやってきます。

先生とはタイ語、もしくは英語での会話です。中国語も話せる先生もいますが、初めての場合はいろいろと問診があるので、前もって準備しておくとイイでしょう。

片言でも大丈夫だと思います。

当然ですが、日本語は一切できませんww

問診の内容は、現在具合の悪いところ、それはいつからか、今までの病歴とかです。

前もって紙に英語や漢字などで書いて持っていくのもいいかと思います。

これが終わったら施術開始です。

まずは背面から針を打っていきます。

看護婦さんとおしゃべりしたり、鼻歌を歌いながら余裕な感じで次々と鍼を体に打っていきます。

問診を元に、ツボ(たぶん)に鍼を打ち込んだ後、他に痛いところや気になるところはないかと聞かれます。

まーうつ伏せですし、言葉がよく分からなければOKと言っておけばいいでしょう。

全てのベッドに寝ている患者に施術し終わると、電気を消して「30分後」までそのままです。

30分したら看護婦さんが戻ってきて全身に刺された針を抜いてくれます。

大丈夫だと思いますが、大量に鍼を打たれたので抜き忘れがないか心配です。

看護婦さんが他のベッドに行ったすきに頭周りと首周りのチェックを思わずしてしまいますwww

次は仰向けで身体の前面です。同じく先生が次々と手早く鍼を打っていきます。

今度は顔にも鍼が打ち込まれます。

ここから後の手順は背面と同じなので以下省略。

30分後に看護婦さんが鍼を抜いてくれて終了です。

症状にもよりますが、背面と腹面併せて50本以上は打たれます。

お会計

レシートと診察券

終わったら、診察室の入り口で診察券をもらい、次回の予約をその場でします。

先生の来院日は決まってるので、その先生のいる日に再来院することになります。

なので、初めて来院する時は比較的な暇な曜日を選んでくるのがオススメです。

そこで用紙と、初めての時は診察券も一緒にもらい、1階へ下りて会計をします。

会計する場所は入り口を背中にして最初の受付の反対側にあります。

料金は、人によって違うと思いますが、僕の場合、平均すると一回750バーツ前後でした。

旅行等で来院する場合は、毎日鍼ばっかり行ってられないと思うので、その旨伝えれば良いと思います。

開院時間は午前8時から午後4時までで、土日も開いてます。(祝日は休み)が土日は混んでます。

鍼灸の効果

「鍼」と聞くと痛そう! と思う人もいますが、鍼を打った時の痛みはほぼありません。

悪い箇所があるともしかしたら痛くなってくるかも知れませんが、寧ろ気持ちよくて寝てしまうほどです。

個人差があると思うので断言が出来ませんが、少しでも興味があったり、長年の身体の痛みなどがあるなら一度試してみるのもアリだと思います。

一応鍼灸で効果があるものとして

  • ストレートネック
  • 肥満
  • ニキビ
  • 慢性疲労症候群
  • めまい
  • 不眠
  • 健忘症
  • うつ
  • 頭痛
  • 生理不順
  • 不妊
  • 更年期障害
  • 前立腺肥大

等々全部で78項目!!

書いてありますが、その辺の判断はご自分でしてください。

参考 公式サイト華僑中医院(日本語)

上の公式サイトは一応日本語ですが、全部がというわけではないので英語のページを開いたほうが詳しいかもです。

華僑中骨院というところは、少なくとも現在は(笑)存在していませんので、迷わないように注意しましょうww

おわり

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