タイのゆとり世代のボールペンは、やっぱり今どきのモノだったという件

今時はチケットの予約や銀行など、スマホやPCを使うことが多くなったとは言っても、まだまだ筆記用具を使う機会は少なくありません。

どーもあそーくです。

日本では提出書類などに記入する場合、基本的に「黒」ですが、タイでは「青」を使うのが一般的なんです。

そして、記入する際に使うのがボールペンです。

まー黒とか青とか色についてはどーでもイイんです。

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「へぇータイでは青、使ってんだー」くらいなもんです。

が、筆記用具、特にタイのボールペンは曲者で、なかなか思うように使用させてくれません。

今回はタイのボールペンについての文句話です。

それではどうぞ

タイの青

タイでは書類などに記入する際に「青」を使うのは冒頭で言ったとおりですが、なぜそうなったのかは知りません。

ただ、日本ではカーボン用紙の色が「青」なのが一般的なのに対して、タイでは「黒」が一般的です。

原本とコピーは「黒」と「青」でなければならないのかどうかは知りませんが、色は変えないとどっちが元かわからなくなります。

というわけで、片方の色が決まれは自ずと他方の色も決まってしまいます。

というわけで、筆記用具の色が先なのか、カーボン用紙の色が先なのかということになりますが、これは「鶏が先か? 卵が先か?」という話になってしまいます。

おそらく原本の色が先に決まったんでしょうが、インクの色がブルーブラックなんてのがスタンダードだったので、今では日本は「黒」よりに、タイは「青」よりになったというコトなんでしょう。

まー正直そんなことは興味ないんです。

タイでも領収書を作成する時なんかはカーボン用紙で控えを作っておくことが普通なので、自然と筆記用具はボールペンを使うことが多くなります。

これが問題なんです。

日本製品のすばらしさ

僕の場合、日本でボールペンを買う時はだいたい水性のものを使っています。

サラサです。愛用してる人も多いんじゃないでしょうか?

サラサに限らず、ボールペンなんかはコンビニや100均などで、1本単位で売っているので、インクが無くなったらその都度新しいのを買ってきます。

用意周到な人だと、インクの残量が外からわかるので

「そろそろ新しいのを買っておいた方がいいかな?」

ってな感じで適当な時期に補充するといったとこです。(僕が用意周到とはいってない)

兎に角、ボールペンってそんなもんだと思っていた僕は、特に筆記用具に気にかけることもありませんでした。

フツーに買って、フツーに書ける

なんて素晴らしい響きでしょう!

どんなボールペンでも、「フツーに買って、フツーに書ける」のがボールペンです。そんなの当たり前…と思ってました。

ボールペンは消耗品なので、タイでも買わなければなりません。

インク自体にそんなに問題はありません。せいぜいバタークリームと生クリームほどの違いです。

がっ..

ボールが脆弱! 耐久性に問題あり!

最後まで使えるボールペンなんて出会ったことがなーーい!!

途中でボールが壊れてしまいます。

「もう回るのやめた! 疲れた!」

お前はゆとりか!

ボールがいきなり割れたこともありました。虚弱すぎです!

そうなんです。タイのボールペンにインク残量は全く意味がありません。資源のムダ使いです。

オレの筆圧が高いのか? 最初から回らなかったボールもあったぞ!

支払った対価に見合うだけの商品が市場経済の基本だろ!? 違うか?

タイ語では

ボールペンのコトをタイ語で

「ปากกาลูกลื่น – pàak-kaa lûuk lɯ̂ɯn 」っていうんですが、意味はボールが滑るペンですww

ペンが「カラスの口」という意味なので、カラスのくちばしにあるボールがくるくる回るイメージです。

そりゃー滑らねーだろ!

いろいろ試しました。日本でも売ってるような有名なメーカーのを見つけ、試したこともありました。でもなぜかダメなんです。

値段によって多少の違いはありますが、どれも50歩100歩です。最後までもちません。

高くても気持ち長持ちするペンを選ぶか、安いペンを大量に買う物量作戦にでるかでいつもアタマを悩まします。

滑るか滑らないかはボールペン次第です。気まぐれです。タイガールです。

「ボールが滑るペン」でなく、「ボールが滑ればラッキーペン」を大量に購入して、「当たり」のペンを確実にゲットするのが当時の定石でした。

そんなある日のことです。少しでもマシなボールペンを探し求めて、フラフラとさまよっていました。

「どれ買ってもいっしょかなぁ…」

と半ば諦めの境地に達していた僕の目に飛び込んできたのは、懐かしいあのヒトペンです。

サラサ…こんなところで再会できるとは思わなかったよ…

タイでも売ってました!

日本製のボールペン! しかもサラサ!

この日を境に僕のタイライフの快適クオリティはワンランクアップしたのでした。

ブラボー日本製品!

注意
タイで売っているボールペンの多くはタイ以外の国の製品です

おわり