バンコクのベジタリアンレストランといえばチョムロムマンサウィラット

タイでは意外とベジタリアンが多いのです。

仏教の不殺生という文化が土台にあるからだと思います。

バンコクにもベジタリアン対応の店がたくさんあり、タイ人だけでなく、欧米人のベジタリアンも重宝しています。

どーもあそーくです。

一般の店でもベジタリアンに理解があり、結構柔軟に対応してくれるようです。

今回は、そんな数あるベジタリアンレストランの中でも、ここを外したらモグリでしょ? って位の有名店を紹介します。

決して高級店ではありませんが、有名なのは間違いありません。

それではどうぞ

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ベジタリアンとは

よくわからない人の為に一応解説します。

一般に肉を食べない人のことと理解されていますが、動物性の物を一切使用しない(衣服含む)ヴィーガンから、肉を食べないだけのノン・ミートイーターまで様々です。

なので、店に行った場合も

「海産物入ってる?」

とか

「タマゴは?」

とか食事を注文するのも一苦労です。

この辺りの対応がベジタリアンレストランではスムーズにいくので、バンコクにはこの手の店が多いのかと思います。

さすが国際都市バンコクです。

これにイスラム教徒のためのハラル対応だとか、ユダヤ教徒はーとか、シーク教徒なんですけどどうしたらいいですか? とか、兎に角国際化というのは大変です。

日本も2020年にオリンピックが開催されるので、この辺りの環境を整えておかないと「真の国際化」には程遠いのかな? なーんて、まっ他人事ですけど。

で、以上のような人たちでも基本的に安心して食事が出来るのがベジタリアンレストランというわけです。

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チョムロムマンサウィラットの場所と行き方

舗装されてない道

チョムロムマンサウィラットはMRTのガムペーンペット駅から歩いていけます。

マンサウィラット「มังสวิรัติ (maŋsàwírát)」はタイ語で菜食主義のことです。

チョムロム「ชมรม(chom rom)」はサークルとか、クラブとかいった意味なので、菜食クラブと言った意味です。

実際は店というより、そういったサークル活動なんだと思います。実際店内では仏教ビデオが流れてますし…

それはいいとして、位置的にはバス通りから見て、ヴィンテージ市場の奥になります。

週末のバンコクは骨董市場で掘出し物を!The Camp Vintage Flea Market

このヴィンテージ市場を通り抜けると舗装されていない路地に出ます。

スラムっぽい感じの小道なので、ここで引き返してしまう人もいるに違いありません。(笑)

ここを右折して道なりに行くと、広場に出ます。

この広場に小さい店がニ、三軒並んでいるのでその脇(右側)の小道を進んでいきます。

すると大きなアーケードが見えてくるのでこの中に目的の店はあります。

アーケードの中に入ると、左右に物を売ってる出店(?)があるので更に奥に行くと右手に大きくレストランが広がっているのが見えるはずです。

今回紹介した道は歩いていく人のための近道です。

Google Map に記載された通りに行けば、途中で引き返すこともないかもしれません。www

注意
Google Map 上では今回紹介した店の近くに「Chamlong’s Asoke Vegetarian Restaurant」とありますが、間違いです。そこではありません。気をつけて下さい。Google Map ではよくあることです。某大手サイトも間違ってました。(笑)

そう言えば昔、「地球の迷い方」なんて本が…

注文の仕方

クーポン売り場

前述した道順で店に入ってきた人は、レストランの反対側の通路沿いにクーポン売り場があります。

写真の所です。人が並んでいるのですぐに分かると思います。

ここでクーポンを買う必要があります。

店内では全てクーポンでやり取りします。お釣りもクーポンです。

余ったらここのクーポン売り場で再換金できるので多めに買っておくと良いと思います。

200バーツもあれば充分だと思います。

このクーポン売り場は中に入ることもでき、中ではいろんな種類のオイルや、ハーブ、マッサージ用のクリームの他にも、食器や米や、麦なども売っています。

ここでは現金払いなのでクーポンは使用しません。

品物をいれる袋は貰えないので、買い物をするかもしれない人はエコバッグでも持っていくのを勧めます。

料理の注文はカウンターでします。

この時クーポンを渡して下さい。

おそらくタイ語しか通じないと思いますが、目の前に料理が見えているので、指差しでOKでしょう。

以上が注文までの手順です。

カウンターの向かい側にテーブルがあるのでそこで食事をして下さい。

客はほとんどがタイ人ですが、たまに欧米人がいるくらいです。

食事が終わったら、食器は自分で片付けるのを忘れないで下さい。カウンター横に残飯を捨てる大きいバケツと使用済みの食器を入れるたらいがあります。

料理の味付けなど

麺と飲み物

料理は麺類、ゲーン(タイ・カレー)や串焼き(もちろん野菜やモドキ肉)から飲み物やデザートまであります。

麺はスープがかなり薄味なので、こういった食事に慣れていない人にはハードルが高いかもといった味付けです。

バミー(タイラーメン)の麺もおそらくタマゴも一切使ってないので、物足りない味付けだと思います。

ヴィーガンの人にとっては安心してできる食事ですけど。

なので、初めての場合は、ゲーンを注文するのが無難かと思います。

串焼きは意外と良かったです。

スムージーは砂糖があまり入っていないので、タイのあま~い飲み物にうんざりしている人にはいいかもしれません。

デザート

デザード

余りデザートとかは食べないのですが、上の写真のものはまぁまぁでした。

味自体は素朴なので、女子には好まれるのかなといった感じです。

スープの味は….殆どありません。(゚∀゚)

いかにも体に良さソーといった味と言ったら分かってもらえるでしょうか?

健康なことをしたーい! といったモチベーションがピークに達した時は、もしかしたら「美味しい ♪」となるかもしれません。

値段は確か5バーツ。www

以上、デザートも含めて100バーツはしません。

味の評価に関してはあくまでも個人的なものです。

近道でない方で来た場合(Google Map にある道を使った場合)だと車も停められます。

営業時間は朝の6:00~14:00です。

月曜日が定休日です。

週末も営業していて、チャトチャック市場も近いので、帰りに買い物もできます。

健康に気を使っていたり、ベジタリアン料理に興味があれば試しにチョムロムマンサウィラットまで足を延ばしてみてはどうでしょうか?

おわり

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