パホンヨーティンのラップラオソイ1はタイの人情が残ってる下町エリア

パホンヨーティンって知ってますか?

MRT(地下鉄)のブルーラインでチャトチャックウィークエンドマーケットに行くときのチャトチャック公園駅の一つ手前の駅です。

ここにはユニオンモールやセントラルプラザ・ラップラオとかあり、買い物にも便利なところですが、バンコクに旅行だけで来る人にとっては余り馴染みのないエリアかも知れません。

このエリアにはショッピングモールだけではなく、実は屋台や、タイマッサージの店が軒を連ねている一角があるのです。

たまにパホンヨーティンには来る人でも余り行かないところではないかと思います。

どーもあそーくです。

それではパホンヨーティンのラップラオ・ソイ1を紹介したいと思います。

ラップラオ・ソイ1

パホンヨーティン屋台

ラップラオのソイ1はMRTのパホンヨーティン駅の5番出口を出たところからすぐのところになります。

かなり近いところにあるにもかかわらず、出口の目の前にユニオンモールがあるので、このソイの存在は気付くことは困難です。

このソイを入っていくと、ユニオンモールやセントラルプラザなどの現代的な場所とは違う、対照的な光景が広がっています。

そんなに大きくもないこのエリアですが、夕方になると大小様々な屋台が道の両脇にひしめき合っていて、タイ人たちの日常風景を垣間見ることが出来ます。

少し前のバンコクではどこにでもある風景で、「特別何かがある」といった場所ではないですが、ショッピングには便利なエリアに隣接しているので、少し覗いてみるのもいいかも知れません。

バンコクの都心では屋台が撤去されていく流れになっているので、こういった光景もだんだんと見られなくなるのかも知れません。

マッサージ店

マッサージ看板

このソイには意外と多くのマッサージ店が軒を連ねてます。値段もスクンビットあたりだと2時間で5、600バーツ位しますが、ここではかなり安くマッサージを受けることが出来ます。

たくさん店があるということは競合していて、値段もサービスも他のエリアよりいいはず! と思うのは日本の場合だけなので期待はしないで下さいwww

とは言っても人気店はあり、時間帯によっては予約しないと1時間以上待たなければならない場合もあります。

そんな人気店を一軒紹介します。

食べ物エリアを超えた少し先にある「Thanya Aroma(タニヤアロマ)」がオススメです。朝の10時から開店しています。

夜は22時までしかやっていませんが、本格タイ・伝統マッサージ店です。

参考 FacebookThanya Aroma massage&spa

対応言語はタイ語・英語・北京語です。チャイナすげー(゚∀゚)

残念ながら日本語では対応してません。やっぱり日本語は難しいようです。(T_T)

人気店とは言っても、いいサービスかどうかは基本的に「気分次第」なので、過度の期待は禁物です(笑)

値段は通常のマッサージとフットマッサージが1時間220バーツ、オイルマッサージが400バーツ、スクラブが500バーツで、他にもいろいろありますが、だいたいこのくらいの価格の店です。

他にも沢山のマッサージ店があるので、お気に入りの店を探してみるのもいいかも知れません。

いずれにしてもマッサージ店がひしめき合っているこのエリアは、ショッピングで歩き疲れた身体をリセットするにはちょうどいい場所に位置しているので大変便利です。

屋台そしてカノムジーン

屋台村

マッサージで疲れた身体をリセットしたらお腹が空きます。

マッサージ店の点在しているエリアは駅から見て屋台エリアの奥に位置しているので、帰りがけに屋台を物色しながらお腹を満たすのもアリです。

昼間は特に何もないエリアですが、夕方になるとどこからともなく屋台が集まってきます。

道路に面した屋台だけでなく、常設の屋台村みたいなところもあります。

ソイに面した入り口を入ると食事をする場所を中心とした広場があり、その周りに様々な常設の屋台があります。

ここでオススメなのがカノムジーンです。

MEMO
カノムジーン:米の麺にタレをつけて食べるタイの軽食です。タレはいろいろな種類があって、注文時に決めます。

普通の食事であって、直訳すると「中国のお菓子」ですが、お菓子ではありません。謎です(笑)

カノムジーン自体は何の変哲もないオーソドックスなものですが、いつも新鮮な野菜が取り放題です。

白木の椅子とウッドテーブルは全然平らではなく、凸凹してますがナチュラルテイストとも言えなくもありません(笑)。

カノムジーン食いかけ

ほぼ食べ終わってる…

残念ながら基本的にタイ語のみの対応ですが、お店の人も昔ながらのタイ人で、まだ笑顔で接客してくれます。www

そんな感じの店なので、「カノムジーン」と言えば理解してくれると思います。まぁ料理注文するだけですから問題ないでしょう。

庶民的なところなので、仮に分からなかったとしても、お客さんに英語が分かる人がいると助けてくれたりと、下町の人情味あふれるエリアなので余計な心配は無用です。

隣にフルーツ屋台があるので、同時に注文して一緒に食べたりすることもできます。屋台ならではです。

野菜や果物もたくさん食べられるので、マッサージ帰りの身体には優しく、「健康に気をつけている人」にとってはうれしい食事です。

小学生が一人で食べに来ていることもありました。そんな昔ながらのタイが今だに息づいている光景を見ることができるエリアです。

まとめ

パホンヨーティンは都心部と同じように買い物が楽しめるだけでなく、タイ人の庶民生活を垣間見れるという面も同時に楽しめるエリアなのです。

都心部ではあまり見かけなくなった人情味たっぷりのタイを体験したいなら是非一度くらい、買い物のついでにでも訪れてみてはいかがでしょうか?

おわり