タイ語 入門・基礎 オススメ参考書3選 その特徴と学習する順番

「タイ語って、何からはじめればいいの!」

まぁタイ語に限ったことじゃないけど、最初が肝心ですよね?

ここで間違えると余計な時間を使ってしまうんですよね。経験ありません? あー、僕はいつもです(笑)。

タイ語なんてマイナー言語、どれで勉強すればいいかなんて、知る訳ないですよね?

ましては学校に行ったほうがいいとかどうとか…

そんな別に知りたくもないであろう知られざるタイ語の世界をナビゲートします。

英語もやんなきゃなのに、タイ語でしょ! どこで使うの? 勉強して意味あるの? バカなんじゃない?

….すいません。その辺で勘弁してくだい(泣)

タイ語の初級テキスト3選

では気を取り直して、

語学にせよなんにせよ、やる順番が一番大事

なので、独学の人は最初に【世界一わかりやすい!一夜漬けタイ語】を選んでください。

その気持ち、言わなくてもわかりますよ。本のタイトルにツッコミいれたいんでしょう? 残念ながら、そういった行為はタイ語教育の業界では禁止されてます。(ウソです)

「一夜漬け」はさすがに盛ったなー! って感じですが、そこは「一夜漬けでもできそうなくらい」と脳内変換しといてください。

この本は確かにわかりやすいし、旅行やちょっとした出張などでどうしてもタイ語を使わなくてはならないという状況になったときなどでも重宝します。

本自体はバランスいいと思います。(名前の件はおいといて)

「世界一わかりやすい」は伊達ではないと思います。より正確を期すならば「日本人にとって」という枕詞がつくとなおいいです。

「日本人にとって世界一わかりやすい! 一夜漬けでもできそうなくらいのタイ語」長げー! なので通称「一夜漬け」

ちなみにタイで売っているこの本はソフトカバーではなく、表紙が厚紙(?)のようなもので出来ていて、直接カラー印刷してあります。(2018年現在)もし宜しければ参考までに。

具体的な使い方はこちらをどうぞ

【一夜漬けタイ語】のトリセツ 俺的使い方の徹底解説!

増補新版 タイ語の基礎

初級のタイ語はこれをマスターすることを目標に!

テキストの名前です。

この【タイ語の基礎】を基本書にして、全部終わったら初級レベルは終了です。

「一夜漬け」は本格的に勉強をする前の、「どうしよっかなぁ? ちょっとは興味あるけど…」みたいな時にお試しでやる本(それでも一応押さえるところは押さえてます)。

それに対して、「タイ語の基礎」は初級レベルの総決算です。

この本から始めても構わないんですけど、ていうかタイ語学校通ってるのならそれが王道でしょう。

「一夜漬け」を1ヶ月くらいかけて一通り終わらせて、「タイ語って意外と簡単かも!」って感覚もってから、本格的に勉強し始めるのがオススメです。

語学留学しようと思ってる人は、授業でわからなくなった時に絶対役に立ちます。是非おてもとに置いておいてください。

タイ語留学はこちらをどうぞ

【バンコクのタイ語学校】僕の通ってた学校の授業の進め方や進級の仕方

どの外国語でもそうですが、是非音読してください。口も耳も総動員しないと時間がもったいないです。出てきた文を手書きするのもアリです。

「タイ語の基礎」について具体的な使い方はこちらをどうぞ

【増補新板 タイ語の基礎】のトリセツ 俺的使い方の徹底解説!

ゼロから始めるタイ語

「タイ語の基礎」が肌に合わなかったり、ちょっと難しいかなぁ? と思う人には「ゼロから始めるタイ語」でも大丈夫です。独学なら、この本を間に挟むべきです。

タイ文字の読み書きが出来なくても一応学習を進められます。

まぁ一応「タイ文字編」ってパートもあるんで、勉強できなくもないですけど…

文字の参考書についてはまた別の機会に改めて詳しく(取り合えず買うんだったら最初は「マリンの~」でいいかと)

ちなみに「ゼロから」の方は文法中心という方です。会話中心というのもあるので間違えないでね。

僕は「タイ語の基礎」の方をメインに使っていました。学校に行ってたので… メインのアンチョコに使ってました(笑)。

今回紹介した本は基本的に文法の本です。「タイ語なんて単語並べてたら何とかなるっしょ」なんていう人も中にはいますが、なんとかなりません!!(と思う…)

順番めちゃくちゃでも通じるのは日本語くらいです。なんでそこにその単語がくるのかは、ちゃんと理由があるのですね。語順に苦しんで、日本語の助詞の偉大さに感動しましょう。

「ゼロから始めるタイ語」について具体的な使い方はこちらをどうぞ

【ゼロから始めるタイ語】のトリセツ 俺的使い方の徹底解説!

最後に

今回は僕がやって効率的だったという方法で使った参考書を紹介しました。これ以外にもダイアローグを使っていく方法もありますが、そのタイプの参考書は機会があったら紹介します。

タイ語の本はバカみたいに買ったので、というか、買えるものはほぼ…(それだけ少ないって意味)いろいろ紹介できると思います。

上で紹介した3冊をやれば、取り敢えずよほどのことがない限り「意思の疎通に困る」ということはないと思います。というか、「あいつ結構しゃべれんじゃね?」って思われるレベルになっているハズです。

語学学校に行く人は行く前に「一夜漬け」で、受講期間中は「タイ語の基礎」を使うって順番でOKです。

独学の人は「一夜漬け」→「ゼロから始めるタイ語」→「タイ語の基礎」が王道だと思います。

このブログでもこの順番で学習することを前提に紹介していきます。

具体的な使い方はそれぞれの【トリセツ】で紹介しているので参考までにどうぞ

最後に学校で最初に習ったタイ語を

ผิดเป็นครู (phìt pen khruu – 間違うことが先生)だそうです。どんどん間違ってください! 失敗は記憶に残りやすいですからね。

紹介した本は難易度でいうと

「一夜漬け」<<<<<「ゼロから」<「基礎」

くらいですかね。

おわり

今日紹介した本