言語交換-ランゲージエクスチェンジを成功に導く反則的なウラ技教えます

言語交換って知ってますか?

ランゲージエクスチェンジ-language exchange-などとも呼ばれていて、利用したことのある人もいるんじゃないでしょうか?

異言語話者同士で、相手の使用言語と自分の母国語(でない場合もある)で互いに教えたり、教わったりする、語学学習の一つの方法です。

どーもあそーくです。

僕もタイ語でしたことがありますが、上手く利用しないと効果はなく、時間だけを費やしてしまいます。

そこで、この言語交換をする上でのメリット、デメリットと、うまく言語交換を成立させるためのウラ技などを紹介します。

それではどうぞ

言語交換のメリット

この言語交換では互いに教えあうので、学習にかかる費用が一切かかりません。というか、メリットはこれが全てといっても過言ではありませんし、一番美味しい嬉しい点でもあります。

少しでも費用が発生する場合は、その時点で対等ではなくなりますので、既に言語交換ではないですね(笑)。

また、ついでに友達も作ってしまおうという感じで、いろんな人と異文化交流が出来るという点も楽しみの一つではあります。

相手を誰かに紹介してもらうというケースもあるのかもしれませんが、一般的には専用のサイトがあり、そこでマッチングできた相手と実際に会うといった流れになります。

また、最近は実際に会わずに、スカイプ等で言語交換をするケースもあるようです。

僕はまだタイ語が全然たいしたことのないレベルで、相手も日本語がまだそんなにできない状態だったので、実際に会わなかったら、勉強にならなかったと思います。

よくそんな状態で言語交換なんて高度なツールを使ったな!

というツッコミは百も承知ですので余り責めないでください(泣)。

そんな初心者同士の会話でも全く効果がないわけではありません。少なくとも発音の矯正はできます!

特に語学のレベルが初級の者同士でない限り、直接会わなくても大丈夫なのかとも思います。

が、直接対面しないと分からない事もたくさんあるでしょうし、何より直接話してた方が楽しいです。

こんな感じなので、無料で、しかもこわ~い先生もいないので(笑)、リラックスして勉強できます。

僕以外にもバンコクの喫茶店とかで言語交換している人を良く見かけました。

言語交換する上での注意点

以上のようにいいこと尽くめのようですが、注意しなければならないこともあります。

知人に紹介されたなどという場合は大丈夫だとは思いますが、ネットを介して知り合った場合などは特に注意が必要です。

そういったサイトを利用して良からぬことを考えている輩もいるので、出来るだけ人目の多いところで会うようにする必要があります。

僕は警戒される方ですが(泣)

この点、スカイプ等を利用した方法は心配ないですね。

違う目的でこういったサイトに登録している人間もいる…というか寧ろ多い? のでそういうのがイヤな方は慎重に選んでください。

こういう人たちに会うのを面白がるってのもアリだとは思いますが、その辺は大人の判断で。

語学の学習はただなんとなく一緒にいれば出来るようになるわけでは決してありません。

ま、当然ですけど。しかも普通は誰かに言葉を教えるということに関しては素人です。

相手に任せきりでいると、“ただなんとなく外国人と話して帰ってきた”なんてことになりかねません。

自分が学習する言語に関しては自分で方針を決めて、主導権を持って学習を進めていくのが重要です。

その為には、これから言語交換をするにあたって、どういうふうにやっていくのかを、最初に決めた方がいいと思います。

ここ重要です!「ただ友達と会ってる」ってことになりがちです。

お互いの学習言語のレベルの差にもよりますが、わざわざ時間を裂いて会っているわけなので、真面目に勉強したいヒトwwは、その辺はきっちり決めておくべきでしょう!

自分勝手な面々は実在する!

とは言っても、中には自分だけ勉強して、自分の方の言語を教えるのを面倒くさがる人もいます。

僕の場合はタイ人ということもあり、全然がつがつした感じではなくて良かったのですが、国民性によっては“自分が自分が”みたいな人がいる場合もあります。(具体的な国名を挙げるのは避けときます)

簡単に言えば自分さえ良ければいいっていう人のことです。

こういった人に当たった場合、自分だけが(ただで)日本語を教えて、時間だけを使い、なんともやりきれない気持ちになります。

しかも、「せっかく日本語を勉強してくれてる」という思いもあったりするような性格の人だと、嫌な顔もできません。というか作り笑顔をする手間が増えますね(笑)。

あまりにひどい人に当たってしまった場合でも、すぐに別の人が見つかる場合はいいですが、都合よく見つからなかった場合は本当に困ります。

特にマイナー言語だとこういった問題があります。

自分だけ勉強したがる人に当たった場合の対処法

独り占め

こんな自分勝手な人しか選べない状況の時、互いに満足いく言語交換を成立させられるいい方法はあるんでしょうか?

大丈夫です! 条件はありますが対処法はあります。

しかもかなり強力なヤツです。

この方法を聞いたときは「確かに!でもそれって相手に悪くないか?」と思うくらい確実かつ強力な方法です。

まずは相手に友達を一人連れてきてもらうことです。たったこれだけで問題は解決します。

友達がいないようならその相手は諦めてください。この友達は日本語を勉強する気が全くなくてもかまいません。

「なんでそれだけで解決する?」

って思いますよね?

理由はこうです。言語交換を2対1という状況にもっていくんです。すると一応言語交換ですので日本語の学習の際は日本語を使用しますが、その間でも説明その他の会話は相手方の言語(つまり自分の学習したい言語)で行うようになります。

そもそも自分の母国語の方が話しやすいのに加えて、友人がいます。その友人と会話を全然しない訳にはいきません。

この二人は当然自分の母国語で会話をするはずです。これはその友人が日本語がかなり流暢でも同じです。

仮に、自分が外国人と別の日本人がいる場合を想像してみてください。しかもそこでは言語学習が行われています。その時、その日本人の友人に話す必要が出来た場合、何語で話しますか?

その学習中の言語で話しかけますか? 照れ臭くないですか?(笑)

ここでその時学習している言語で話しかけるのは相当心理的障壁が高いはずです。

日本語以外で話したとしても、冗談ぽくしか話せないでしょ?

外国語を学ぶ学校で日本人同士が当該言語で話せるのは親しくないからです。

自分のことを知らないなら「外国語を話す自分」っていうペルソナを被るのは比較的簡単です。

こんな反則すれすれの方法を使っても、相手が日本語で話すことにこだわるのであればその人の日本語熱に免じて許してあげるしかありません(笑)。

どうでしたか?

結構強力な方法だとわかっていただけたでしょうか?

相手はせっかく日本語を勉強してくれる方です。このようにかなり強制力の働く方法なので、このウラ技を使用する時は容量・用法をキチンと守ってご使用してください(笑)。

おわり